板チョコと思って食べたらあんこ味。
奇跡のシンフォニーを観てきました。
ほんとは別の作品が観たかったんだけど、例によって計画された行いでは無かったため、
窓口前で時間が全く合わない事が判明したという…。
この経緯からワカルように、
私は、内容についても事前にほぼ情報を得ずに劇場に飛び込むので、
CDのジャケ買い並に当たりはずれに波があるんだけど、
この映画も、いろんな意味でびっくりしました(笑)
や、皮肉とかいう訳ではなくてねw
この作品はヒューマンドラマっぽい作りなのかと思って観はじめましたが(だってあの予告編ww)、
実は、突き抜けたファンタジーでした。
確かに予告編の構成が難しい映画だとは思うけど、
それを差し引いても予告編の作り方を間違っちゃってる感じで
こういうタイプの映画が好きな人と作品とを上手に結びつけられてないような…。
レビューも帰ってきてから見てみたけど、
案の定、明らかに期待のしどころと映画の見所が一致してない感想が多かったもんなぁ…。
いつも何気なくみてるけど、こういうケースをまのあたりにしてしまうと、
CMの打ちかたってとっても大切なんだな~って思ったw
で、その予告編が作りづらいという本編は、
(『音楽』ではなくて)『音』そのものに演出をつけて
ドラマチックに表現するとこんな風にもなるんだな~っていう映画でした。
上映中は音の表現に、幾度となくとりはだがざざーっと全身を駆けめぐる感じなので
劇場の音響環境で観ると得するんじゃないかとw
ただ、映像のポジションが『映画』というよりは、『PV』っぽいライトな位置づけような気がするので、
なんというか役者が織りなす人間モヨウのようなものを楽しむのが好きっていう人は
ちょっと違うな~って感じを受ける人も多いかもしれません。
私は割と好きでしたが好みは別れる作品なんじゃないかな。
あと、チャーリーとチョコレート工場の時と比べると、フレディ・ハイモア君(←主演の男の子)がむっちゃ成長してて時の流れを感じましたw
しかし…、、奇しくも、ある意味マジックアワーとは真逆のタイプの映画だったなぁ(笑)