パンダらのハコ
イギリス人のヘンリー卿というひとが自分の孫たちにかいた絵手紙なんですが、
ピーターラビットやくまのプーさんなんかと並んでとっても有名みたいです。


もともと小さい時から水彩画なんかをやっていたひとのようで、
すごく描きなれているというか、上手なんだけど、
とにかく身内に宛てた手紙だもんで、そのゆるさなんかがなんともイイ。
時には、あ~、この日はなんか面倒くさくなっちゃったんだろうな~みたいな
力の抜きっぷりのイラストなんかがある反面、
毎回、必ず、手紙だけでなく封筒にも直筆の絵が書いてあったみたいなんだけど、封筒に描く絵はギャラリー(たぶん郵便配達関係のひとたち)を意識していたのか、いつも妥協のない 丁寧なイラストが描いてあったりして、人間味があります(笑)
動物とか、トリの絵なんかがとても多いんだけど、躍動感とかウサギの美脚っぷりなんかが、
鳥獣戯画みたいでした。
この、おじいさんが孫に送った膨大な手紙のハナシはなんとうたにもなってました。
じーじのえてがみ
歌のメイキングについての展示なんかもしてました。

とにかく孫大好き!って感じがつたわってくるとっても雰囲気イイ作品でした。
…展示会場、照明暗かったけどねw
